就業規則がただの文書でない理由とは? - 社会保険労務士法人シャインの『雨ニモマケズ 風ニモマケズ』
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お客様からの質問

就業規則がただの文書でない理由とは?

おはようございます、山梨県南巨摩郡身延町の
社会保険労務士法人シャインの代表社員、中村です。

この年末に、事務所としては、数年ぶりの
大事業に取り掛かっています。
来年、皆様に報告できるよう、しっかり頑張ります!

【就業規則は作られていますか?】
181220.jpg

厚生労働省 就業規則作成・届出に関する FAQ
https://jsite.mhlw.go.jp/ishikawa-roudoukyoku/library/ishikawa-roudoukyoku/jigyou/pdf/kisokutodokeqa.pdf

社労士業務の中でもかなり大変な業務のひとつが
「就業規則の作成」業務です。

過去に作られた会社、もしくは今後検討の会社で、
「非常に金額が高い」と感じられたことは、
ありませんでしょうか?

実際、これは本当に大変で、技術や感性など、
社労士のある種の「底力」が試されるもので、
極端な話「社労士のキャリアの反映」かもしれません。

【規則は「ただの文書ではない」?!】
就業規則は常時10人以上雇用する事業場では、
労働基準監督署への届出が義務になっています。
つまり、非常に公的な文書なのです。

会社は労働基準法その他法令を守っていれば、
ある程度自由に作ることは可能ですが、
脇が甘い規定であれば、作らない方がよいかもしれません。

たまにひな形を社名を変えただけ…、
というものもあったりしますが、
それ自体が問題ではありません。

問題は規則が公的な側面を持っている以上、
適当に作った規則であっても、
会社はそのルールをしっかりと守らなければなりません。

【よくある規則の失敗談】
自社に規則はあると認識しながら、
しっかりと内容を見ていない、
そんなことはありませんか?

有名な(?)失敗談で、
規則の中に退職金規程があり、
会社はそのことをしっかりとわかっていませんでした。

ある日、社員から「今度退職したいが、
退職金規程のとおり、退職金を払ってほしい」
と言われました。

こんな時に、会社がは慌てても後の祭り。
実際、規則が存在している以上、
これを支払う義務が生じてしまうのです。

こうした事を考えると、規則もしっかり作らないと、
大きな事故の原因にもなり得ます。
就業規則は「ただの文書ではない」ことに十分ご注意下さい。

【初回相談は無料!お問合せは電話・メールで!】
社会保険労務士法人シャインHP!→http://sr-shain.com/
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社会保険労務士法人シャイン

社会保険労務士 中村仁

山梨県南巨摩郡身延町の社会保険労務士法人シャイン 代表社員の中村 仁です。

弊所は『対応スピード』『顔を合わせるお付き合い』『わかりやすさ』にこだわって、お客様にの立場で御相談対応致します。

お問合せはこちらから。

〒409-2523
山梨県南巨摩郡身延町波木井1372
TEL:0556-62-2710
FAX:0556-62-3620

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【ハローワーク、労働基準監督署、労働局、年金事務所等に関する手続きはお任せ下さい!】判り易く、丁寧に対応させて頂きます。

山梨県峡南地域【身延町、南部町、富士川町、市川三郷町、早川町】、静岡県東部【富士市、富士宮市】を中心に対応しています。

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