2011年01月14日 - 社会保険労務士法人シャインの『雨ニモマケズ 風ニモマケズ』
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お仕事

離婚年金分割。

昨日、今日と営業活動をしてきました。
よくよく考えてみると、昨年末から少し動いてはいましたが、
今回のこの動きが独立後、初めての仕事ということになりました。
ひとまず向こう数カ月、少しやることが出てくる気配です。

さて、年金の通信講座もやっと半分を乗り越えたというところですが、
今日は離婚年金分割の章を学習しました。

私が試験合格したのが平成18年で、ちょうどその頃離婚分割の話題が出ていたものの、
まだ試験には話が入ってきていなかったので、触りを知っている程度の話でした。
今回は全くゼロからの学習ということで、念入りに講座を聞きました。

しかし、個人的にはこの制度が必要なのだろうか…と疑問を持っています。
学習の途中で「DVが…」という話が出てきて、
確かにそうした問題を放置するわけにもいかないな…とは思いましたが、
疑問を持つひとつ理由は、離婚率を高める要因にもなる気がするためです。

私の頭の中には、極端な家族像がふたつあります。

ひとつは大橋巨泉さんが著書で触れていた「セカンドライフ」という考え方。
これはもう、定年前まではひとつの家族、
定年後からは生活に合わせた新しい家族ということで、
大橋さんが暮らす海外のある地域では、周りの世帯がほぼ再婚者で、
それは「定年後の生活に合っているパートナー」という考えから来ているそうです。
日本ではちょっと考えられないですが、
海外のある地域では、割と当たり前として捉えられている文化だそうです
(すいません、完全に地域を忘れました(笑))。

もうひとつは映画『ゴッドファーザー』のドン・ヴィトー・コルレオーネがいた時代。
色々な父親像というのはあると思いますが、
私のひとつの父親の理想像はヴィトー(マーロン・ブランド)です。
彼が演じるドンは家族愛があり、マイケル(アル・パチーノ)が他のファミリーから追われた時、
「どんなことがあっても、マイケルの身に何かがあった場合は許さない」と、
他のファミリーに対して言い切ります。
実に厳しい顔も、家族にしか見せない優しい顔も(孫との遊ぶ場面は微笑ましい)、
父親とはこうであるべきだな、と思っています。

今、生活苦から核家族が3世帯同居に少しずつ戻っているという話もあるそうですが、
やはり家族というのは、お互い愛情を持って生活すべき組織ではないかと思います。

年金を学習する中で、制度発足までの経緯などを聞いたりすると、
色々と考えさせられる部分が多いですね。
そして、今民主党が掲げる全年金一元化も今後どうなっていくのだろうと、
非常に興味深いところです。

今後おそらく、この離婚分割も増えていくのだろうと推測しますが、
少し心が痛む話題です。

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